近況情報

母の体調が安定していますので、
超減塩料理の研究にも拍車がかかる日々です。

私と同年代の方だと思いますますが、
同じようにご両親の介護をされている方々から
私の介護の仕方や
超減塩食の作り方などのお問い合わせが多く
可能な限り返信の時間を作っていますので、
直接お電話を頂いたり、
アポなしでキッチンスタジオにいらっしゃたりは
お控え頂けますと助かります。

メールやお手紙は私の都合の良い時間で
拝見し、返信出来ますが
電話ですとしている事の手を止めて
お話しなくてはいけないものですから、
ご協力をお願いします。

さて、今回はリハビリパンツで感じたことを書きますね。

リハビリパンツ、いわゆるオムツですが、
まるで下着のように出来ているものまであり、
最近はとても材質が良くなって来ていますね。

サイズはM、M〜L、L とあるようですが、
とても良く伸びますので、
見た目よりも小さめの方がパッドがずれ難く
フィットします(母の場合)。

外出の時は利用される方の症状によりますが、
母の場合は利尿剤を多量に服用しておりますので、
交換時間に間に合わない時がありますので、
まるで下着のようにサイドが簡単に切れないものよりも
引っ張って切れるものの方が
失敗をした時に交換しやすいです。

リハビリパンツを外出先で交換しなくてはいけない時用に
履くタイプではなく、テープでサイドで貼り付けるタイプのものを
持ってお出かけされた方が手間なく済みます。

これからの季節は介護対象者が女性の場合
尿道炎や膀胱炎になったりしやすいそうですので、
自宅ではおしぼりを2枚濡らして絞り
ポリ袋に入れて、600wで1分10秒加熱して、
拭く前に適温に冷ましてから使います。

前と後ろをしっかりと拭いてあげると
とても気持ちが良いと喜んでくれます。
外出先では薬局で売っているお尻拭きを使いますが
自宅ほど丁寧には出来ないので、
帰宅後の交換時に丁寧に拭きます。

子供と違ってお年寄りはどんどんいろんなことが出来なくなり、
手がかかるようになりますが、
先にいろんなことを想定しておくと
気持ちがあまり塞ぐことはないと思われます。

私には子供がいませんし、
いても子供のお世話にならないと考えていますので
母が年々衰えていく症状が
とても勉強になります。

色んなことで一日の半分の時間は
母のことで埋まってしまいますが、
90歳の今も脳は衰えていきますが、
認知症にならず、頑張って脳トレをしてくれたり、
ゲームをしてくれたり、
洗濯物を畳む、食事の準備を手伝ってくれる、、、
特に玉ねぎやにんにくの皮をむいたり、
コーヒー豆を挽いてくれたり、
お流しに食器を置いておくと洗ってくれたり、、、
頑張ってお手伝いをしようとしてくれることにも
感謝していますので、
私も認知症にならないよう歳を取らなくてはと
自分に言い聞かせています。

合ったリハビリパンツを見つけるには
色々なメーカーのものを履き比べてみるしかないですが、
敏感肌の方のなかには
材質が合わなくてカブレたりするみたいですから、
1枚2枚で売っているお試しのものを使って
選んでみるのも1つの方法です。

母は日中は2回分のリハビリパンツ、
夜は5回分を使っています。

お布団に洩れた尿が浸み込まないようにする
シートもありますが、
母はとても寝返りが多いので
リハビリパンツの容量で工夫しています。

私はまだまだ介護初心者ですから、
母の立場になって、何がして欲しいかを考えながらですが、
子供の頃から祖父や祖母がいなかったので、
とてもたくさんの気づきがありますので
お知らせしていきますね。

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