近況情報

 

8月は急遽、岡山県倉敷市真備町に
「命のレシピ炊き出し隊」を出動させて来ました。

とき悪く、台風20号が岡山に直撃する可能性が高く、
台風の進路予定図を見ながらの行程となりました。

天気予報で直撃すると予報されていた23日の
前日に台風が遅くなることを祈りながら前のりしました。

19日に炊き出し準備隊で下ごしらえをしていた唐揚げ用の
鶏肉、野菜などは真備町のヤマト運輸では保管が出来ないので、
総社市のヤマト運輸に留め置きで発送していましたので、
22日に倉敷でレンタカーを借りて、
地元参加の助っ人さんと待ち合わせて
20数個の段ボール箱を積み込み、
イザ、真備町薗小学校へ。

夕方、東京から車で来てくださった方々と
兵庫から来てくださった方々と合流して、
気温のことを考えながら、
翌日決戦に控えて準備を始めました。


21時頃まで準備をして、一度解散。
決戦を前に東京組は夕食を
ホテルの近くのレストランで済ませ、
私が眠りについたのは25時頃。

まだ暗闇の4時に起き、
コンビニで20数名分のおにぎりやドリンクを
購入して、その小学校へ5時集合。

次々と合流組みも到着して、
今回は参加出来ないけどと作って頂いた揃いのTシャツ。
同じく炊き出し隊メンバーのお姉さまが
有名なデザイナーで『命のレシピ炊き出し隊』を
素敵にデザインして下さったロゴを入れて下さったものに着替え、
JR東日本さんからご協賛いただいたスポーツタオルと
帽子、ベスト(気温が暑すぎたので、地元の方々にプレゼント)を
着こんで、一気に持ち場で動き出しました。
 


私はから揚げと卵焼きの指導と
八宝菜風汁作りと全体の指示を担当。

500人規模の炊き出しには慣れていますが
30度を超える気温と向かっている台風に神経を配りながら
11時に配膳開始を目標に、せっせと動きました。
 


頼もしい助っ人さんばかりでしたので、
順序良く作りあげられ、
おもけに台風も足踏みをしてくれたので、
無事、配膳と片付けを終え、
明石までは台風に追いかけられながら帰京しました。
新幹線の中でエリアメールが危険を知らせて来て
神戸を過ぎるまでは発車する駅ごとに
閉鎖がされていたので、
恐ろしくアクロバティックな旅になりました。

鶏肉 活ノ達物産まほろばフーズ 様
お米 神田 大丸屋米店 様
野菜 豊島市場 鞄吉 様
海苔 褐ワ味商店 様
佃煮 小豆島つくだ煮屋さん 様
調味料 AJINOMOTO 様
水ようかん (有)絣屋 様
フライパン・卵焼き器 ウルシヤマ金属工業 様
卵液・牛乳 中澤乳業 様
タオル、帽子、ベスト JR東日本様
5升炊き炊飯器・フライヤー、寸胴などの貸し出しとプロパン接続
椛蜥リ製作所 様 に
たくさんのご協賛を頂きました。

また、現地へ参加出来ないから、
直接力になりたいから、、、と
お心を募金してくださった皆様、
ありがとうございました。

心よりお礼申し上げます。

被災されました皆様からも
野菜がたっぷりで嬉しい〜、
美味しい〜、
生き返る味〜、
美味しそうな香りが遠くまでしていた〜と
お声をかけて頂き、嬉うございました。

命のレシピ炊き出し隊に参加して下さった皆様、
また、炊き出し隊全員が
無事に帰宅出来ましたことも
神様に感謝です。

皆々様、本当にありがとうございました。

中山 桜甫 深謝