近況情報

先月は感染拡大がひどかったので
母を通所リハビリに行かせずに
自宅で過ごす事を多くしました。

一日中介護をしていると
自分の時間がほとんどなく、
本業は何とか出来ても、
片付ける時間や整理する時間がなく、
その上、原稿を打ち込む時間が取れず、
そうかこうして介護疲れは起きるのか、、、と
わかったような気がしました。

でもね、母がコロナにかかってしまうと
基礎疾患が盛りだくさんですから
あまりにも命の危険がありすぎて、、、

一緒に食事をして、美味しいね〜っと
笑顔で話をしたり、
落語や漫才を聞いて一緒に笑ったり、
動揺を一緒に歌ったり、、、
そんな一緒の笑顔の時間を少しでも多く作りたいから
睡眠時間をかなり削って、
本業の原稿を少し締め切りを延ばして貰ったり、、、
遊ぶ時間はないけど、
映画を見たり、旅行に行ったりも出来ないけど

自宅テレビやパソコン画面で映画が
新作も驚くほど早い時期に見られるようになったし、
海外旅行は母が60歳になった時から
75歳の年あたりまで毎年連れてって
75歳過ぎたあたりからは国内温泉旅行に行って来ました、、、

なので思い出話が盛りだくさん!
コロナで篭っていてもたくさんの経験が
母を笑顔にしてくれます。

90歳と半年近く、、、いろんなことが出来なくなりましたが、
洗濯物をたたんだり、牛乳パックを回収用に切ってくれたり
お教室の後の片付けをしていると
食器洗いから出したカトラリーやお皿を仕上げ拭きしてくれたり、
指先の運動にと豆類の筋を取ったり、
作った食事をテーブルに運んでくれたり、
脳トレをがんばってくれたり、、、、、
たくさんたくさんお手伝いをしてくれて
少しでも脳の状態を維持しようとしてくれますので、
そのシーンシーンを見るたびに感謝しています。

超減塩食を作ったり、下の世話をしたり、
病院のこと、病気のことすべて理解して
お着替えも歯磨きもお手伝いするので
母は私に感謝してくれていますが、
私は逆に認知症にもならず、
左足が麻痺していて、脊柱間狭窄症からくる痺れもあるのに
一所懸命歩く練習をしてくれて、
大きな病気をたくさん持っているのに
毎日を楽しんでくれる母にとても感謝しています。

お互いがお互いを感謝しているというのは
とっても大事なように思います。
母の本当のところはわかりませんが、
私は睡眠をかなり削ってでも仕事もして
生活を維持させていますが、
母の笑顔を見る度に疲れが減ります。

今のところ、母の笑顔が私の栄養剤かもしれません。

レストランプロデュースもようやく本格的やる時が来ました
一気に人気店にのし上げたいのですが、
スタッフさん達の状況をもう少し見て
素質を見抜いて指導していかなくてはいけないので
少し時間がかかりますが、
若い人たちを楽しく働けるように導く工夫を考えています。

プロデュースは本業のひとつですから
本腰を入れられるようになったら
楽しさが倍増するような気がします。

また、ご報告しますね。