プロフィール

料理研究家・栄養士 中山桜甫
生年月日:1957年11月8日
出身地 :兵庫県豊岡市
茶道(裏千家)、華道(未生流)、和装(装道)教授免許取得。
華道の号「中山桜甫(なかやま おうほ)」を名乗る。
太陽神戸(現三井住友)銀行貸付業務、モデルを経て、海援隊武田鉄矢マネージャーとなり、ニューミュージック界初の女マネージャーとなり、海援隊解散後栄養士の資格取得。
栄養士・料理研究家の両スキルを生かした活躍の場は多く、テレビ番組栄養、食関係のご意見番であり、料理指南に於いては自ら板長、料理長になる高い技術を持ち、染み付いた茶・華道・和装の礼法、モデル・マネージャー時代から培われたヒット作への感覚などが渾然一体となって、新商品開発、レストランプロデュースに生かされ、ヒット作・店を数多く手がける。




1984年11月8日
めだかの学校料理教室を設立
1991年11月8日
デザート・惣菜部門「桜甫本舗」設立。
2000年4月
医学栄養研究着手 (予防栄養学研究会)
2005年7月
介護食研究着手 (長寿元気食推進協議会)
2006年8月
病気対応型災害非難食開発着手 (都市防災研究所)
2006年8月
病気対応型災害非難食開発着手 (都市防災研究所)
2008年11月
口中香を食事に組み入れる事による要介護者の食形態の改善に着手。
2009年4月
口中香による脳の刺激、唾液の分泌などを大学病院、歯科病院と共同で研究開始

2010年12月
産経新聞社「良い食がカラダを変える」キャンペーン、アドバイザリースタッフの一員となる。
セミナー、講演会、体に良い食品開発などを手がけ、幅広く活躍中。
★産経健康倶楽部★会員募集中!
また、健康倶楽部から発売される健康に良い食品の開発を手がける。

2017年3月 かんぽ生命 イート&スマイルプロジェクトにて 
       渋谷・青山のカフェにて、健康的な食の提案
2017年5月 『アロマセラピー学』発行
  :美味しいを科学する執筆
2017年11月 神奈川歯科大学特任教授拝命

現在に至る。

・・現在・・
事務所を中山桜甫事務所とし、料理教室「めだかの学校」デザート・惣菜・ロケ弁部門「桜甫本舗」主宰

特技:水彩画、ピアノ、テニス、体操、毛筆書、イラスト、おしゃべり、芝刈り(GOLF)・・・他
趣味:作詞(詩)、陶磁器収集、食べ歩き、クロスワードパズル、手話