これまでに作った料理

<これまでに作った料理>
今月は夏バテ防止をテーマに
旬のお野菜をふんだんに取り入れてみました。
お教室が始まる前のキッチンテーブルには
色とりどりの野菜がまるで八百屋さんのように
積み上げられて、キッチンスタジオに入るや否や
「すご〜い! 野菜がいっぱ〜い!!」
「夏野菜って色が濃いんですね〜、キレイ〜♪」
「わ〜、八百屋さんみたい〜♪」 と口々に驚く生徒さん達。

色の濃いお野菜をドンと食べて、ドンと吸収してくれる栄養を
組み合わせて、夏バテにならないよう元気な体を作りましょう〜!!

<丸ごとコーンなコーンコロッケ>

通常のコロッケはクリーム地にコーンを入れたり、
まとめやすくするためにマッシュポテトを加えたりして作りますが、
とうもろこしの栄養を丸ごと逃すことなく、
旬のとうもろこしをふんだんに使ってトロッととろけて
口の中で粒がぷつぷつ弾けるという、、、
一口食べると口の中がコーン満載で味付けがお塩だけなのに
なんでこんなに美味しいの〜!? と大人気のメニューとなりました。

<夏野菜のラタトゥイユ2017>

このメニューは毎年毎年リクエストの多いお料理ですので、
5年に一度お教えしている料理です。
しかもそのたびに少しバージョンアップさせていますので、
進化するメニューでもあります。
15種類のお野菜をお鍋いっぱいに煮込むだけの料理ですが、
水は一切使わずに白ワインをほんの少し入れるだけの
野菜の水分で煮込んだ料理です。
ご飯だけでなくパン、パスタ、麺類にも合いますので、
是非是非、お鍋いっぱいに作ってたっぷり召し上がって下さい。
夏に必要な栄養をすべて加えて、強化して、
更に吸収力も上げたお料理です。

<桜甫流桃モッツァレラ>

生徒さんからリクエストをたくさん頂き、どうして生徒さんが
私がプロデュースしていた人気のレストランメニューを知っているのか、
20年前はツイッターもフェイスブックもないのに?
レストランでもかなり人気がありましたが、
生徒さんの耳に入るほどではなかったはずなのに、と
ネットで検索してみると10年前にある料理研究家の方が
出版された本にあって、これがブームになった とのこと。
作り方はほぼ一緒ですが、調味料がほんの少し違う。
もしかしたら、うちのレストランのを召し上がって作られたのかな?
と、思いつつ栄養士の頭を駆使して作ったオリジナルを
お教えしましたら、とてもお安い桃なのに美味しい〜!! と大歓声。
本当はモッツァレラはブファラを使いたいのですが、
最近のブファラは軟弱でとろとろぺっちゃんこになりますので、
ここは敢えて、ボッコンチーニを使って立体感を出してみました。
桃は恐ろしく栄養が凝縮されているフルーツです。
たっぷりと召し上がれ〜!!

<夏こそ1本キュウリ>

夏祭りに行くとなんと屋台で1本300円〜400円で売られている
丸ごとキュウリ!
屋台は結構、塩っぱくて甘くてカロリーの高いものが多いので、
キュウリは心なしか口休め的ですぐに買ってしまうのだけど
1袋3本入って300円前後のキュウリがなにゆえこんなに高いのか、
ということで、数年前から作るようになったのですが、
自宅で作った方が美味しくって、しかも暑い真夏日に仕事が帰って
かじりながら、お洋服を着替えたりする汗がす〜っと引いていく。
で、病み付きになって1日1本はかじってしまうという、、、
それを聞きつけた生徒さん達が是非是非とおねだりはじまって、
お教室でお教えすることに。
塩で板ズリするだけでは能がないので、にんにくや生姜や
更に体に良い香辛料を加えて、味付けしたら、
とんでもなく美味しいキュウリになってしまいました〜!!



<これまでに作った料理>
今月は生徒さんからのリクエストに基本の味わいと
暑い季節を乗り切る栄養になるような組み合わせにしてみました。
ハンバーグはこね方が命。
肉汁と脂肪でジューシーさが生まれますが
こねすぎは禁物ですということで、見極め方を習って頂きました。

<オニオンスープ>

  美味しいハンバーグのドミグラスソースを作るのに
  玉ねぎペーストは欠かせないので、
  手抜き法ではなく、じっくりと炒めて甘味を出して頂きました。

  オニオンスープを毎日お教えしていて、
  二日目から絶好腸となり、玉ねぎのフラクトオリゴ糖の
  腸内での威力を体感した私。
  ところが、三日目からは一日2回の更なる快腸さに驚き。
  声を大にして言い難い内容ですが、
  停滞気味の方、是非是非、お試しくださいスープです。

<アスパラガスのビスマルク風>

  ドイツの初代宰相ビスマルク氏は190cmで123Kgという巨漢で、
  相当な美食家だったそうな。 卵は固焼きではなくて、
  半熟で崩さずにという調理が好きだったらしく、
  そういう卵の火の通し方をビスマルク風と。
  イタリアではアスパラのミラネーゼとも言われています。
 
  旬のアスパラガスをお好みの加減に火を通し、
  目玉焼きを黄身に火を通さずに焼いて、
  たっぷりの粉チーズと岩塩と粒胡椒をふってみました。
  簡単なのに美味しくって、生徒さんたち大歓声〜♪


<ハンバーグドミグラスソース>

  生徒さんからのリクエストがドミグラスソースのハンバーグだったので、
  今回は95%赤身の和牛と雪豚を使ってブレンドしてみました。
  ポン酢ソースやおろしソースですと75%程度で作りますが
  お教室では出来上がりのカロリーも計算していますので、
  赤身で芳醇なドミグラスソースで美味しく召し上がって頂きました。

  赤身ばかりですから、本来は硬く仕上がってしまうのですが、
  硬くならない工夫はつなぎにあります。
  また、甘味は玉ねぎで出していますから、
  肉の味付けは塩と胡椒とナツメグだけ。
  シンプルながらも本格的な味わいに人気メニューとなったみたいです。
  付け合せも簡単にヘルシーに栄養を生かす調理方法で
  習って頂きました。

<コールスロー>

  コールソローと言えば乳化したドレッシングで
  作られているものが多いのですが、私の大好きなコールスローは、
  お酢と塩とお砂糖と油を合わせずに野菜に混ぜた
  あっさりとした仕上がりのもの。
  作ってすぐよりも翌日の方が美味しくなりますが、
  たくさん作って冷蔵庫で常備菜にされたり、
  お弁当のサラダにされると暑い夏にも食欲がモリモリ出てくるかも。

今月も生徒さん達の美味しい笑顔がたくさん見られました。
今回は簡単なものばかりでしたので、
(玉ねぎペーストだけは少々時間がかかりますが)
すぐに練習をされたようで、続々と成功〜! のメールが届き、
嬉しいうれしい桜甫でした。


<これまでに作った料理>
5月は中華の月でした。 春キャベツが旬でしたので、
生徒様からもリクエストが多かったお料理を2つ加えて、
それに合うお料理と組み合わせました。
どれもこれもお口に合ったようで、美味しい美味しいと
試食はとっても賑やかに、
また、どれも簡単に作れる工夫をしましたので、
おうちでの復習率も高く、大成功のメールが続々と届いています。

<回鍋肉2017>

5年ほど前にお教えした回鍋肉ですが、
新しい生徒様からのリクエストがとっても多くて、
更に簡単で美味しくバージョンアップさせてみました。
回鍋肉のキャベツは小さく切ってはダメ、
おっきく切らないと美味しさ半減しますよ〜とお教えすると
試食の時にその醍醐味が理解出来たようで、
復習結果のメールには、おっきなキャベツがしっかりと写り、
ご家族の定番になったとの声も。

<よだれ(口水)鶏>

中国の文豪が思い出して文章にするだけでも
よだれが出てきてしまうと言った ということから付いた名前の料理。
お店ではかなり油がたっくさんのソースがかかっていて、
また、お肉が冷えひえかちかちのあまり美味しくないのが出てきてしまうので、
やっと火が通ったというやわらかさのジューシーな鶏肉に仕上げ、
ソースも通常の1/4に減らして、たっぷり召し上がっても
最後まで美味しさが保てるように工夫しました。

<ビーフン>

春キャベツには焼きそばが合いますが、
この料理の流れで焼きそばですと少々くどい味わいになりますので、
私の大好きなビーフンを習って頂きました。
台湾で食べたビーフンは油がすごくて、ビーフン自体も
少々臭みがありましたので、ビーフンを炒めながらスープを加えて
しっかりと優しい味を付ける工夫をしました。

<キャベツと卵のスープ>

キャベツを丸ごと1つ使い切っていただきたくて、
春の栄養をふんだんに摂取して欲しくって、
とんでもなく簡単なスープにしました。
キャベツは鶏がらスープとの相性も抜群で
回鍋肉もよだれ鶏もビーフンもとっても良く合って、
心がホッとする味わいにしてみました。

生徒さん口々に曰く、
美味しすぎて全部たべちゃった〜^^v  と。
油を少なくしても本格中華以上の味わいに、今月も
心がガッツポーズしました!

<これまでに作った料理>
今月はたけのこが旬で美味しく頂けるので、茹でるのではない
アク抜きの仕方をして、生の状態で天ぷらを楽しんで頂いたり、
森永ビヒダスBB536 のコラボレッスンもありましたので、
和食に使わせて頂きました。
ビフィズス菌は加熱に弱く、酸にも適さないので
和食は難しいのですが、美味しさ再発見しました。

<筍の天ぷら>

  たけのこはオリジナルのアク抜きをして、生の状態で薄く切り、
  山椒の葉をたっぷり入れた天ぷら衣で揚げます。
  たけのこが生ですから、とっても上品な味わいの天ぷらになりますから、
  天つゆはみりんの味を少し抑え目にして作ります。
  付け合せは鶏肉と紅生姜ですが、何とも味わいの調和がよく
  おかわり続出となりました。

<白合え>

  お豆腐の水切りをして作りますが、コクが足りないので、
  秘密のソースを混ぜ、ヨーグルトを加えて酸味を+。
  ほうれん草もシャキシャキと仕上がって、炒りたて、切りたての
  ゴマの香りが後引くお味の演出です。
  生徒さんたちに思いっきり短冊切りの練習をして頂きました。

<ヨーグルト床の糠漬け風>

  これはこれは生徒さん達を驚かせてしまった味で、
  お箸が止まらない〜と、皆さん完食されていました。
  ヨーグルトをたっぷりと使っているのにぬか漬けの味に
  仕上げましたので、なんとお漬物嫌いの人も俄かファンになり
  シャキシャキがたまらないと大好評。
  お野菜の漬け方もお塩で魔法をかけてから漬け込みますので、
  美味しさ十分の色合いです。

<えんどう豆ご飯>

  実はうすいえんどうをひと箱仕入れなくてはいけないのに
  旬だというのに十分な量が出回ってなくて、グリーンピースで
  代用したクラスも出来てしまいました。
  みどり鮮やかでシワのない豆ご飯にする方法は同じですから、
  うすいえんどうのつもりで習って頂きました。
  あまりの美味しさに食べてしまってから、
  「先生、私は豆類が大嫌いで、作ってる時からどうしようと思っていましたが、
  この豆ご飯は美味しくって食べてしまいました」 と同様に
  豆ご飯嫌いを克服した生徒さん4名。
  良かったね、こんなに美味しいご飯を食べられないのは不幸だもの〜!!


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春鯵が美味しいので、鯵の捌き方をお教えし、
美味しい鯵を使ったお料理2品と、
かんぽEat&Smileプロジェクトでのメニューの中から
選んだパスタ、シフォンケーキをリクエストがとっても多かったので、
習って頂きました。

<鯵のカルパッチョ>

  青背の魚は時間の経過とともに臭みが出て来ますので、
  臭み対策と栄養のバランスを考えたソースをかけて
  召し上がって頂きます。
  青みで一番似合う味が万能ネギだったので、
  上から振り掛けたらなんとなく和食っぽいので、
  ローズペッパーを置いてみました。
  築地から仕入れている鯵はとても美味しい身の硬さで
  鮮度の良い鯵を味わえて、生徒さんたちの美味しい歓声が
  飛び交いました。

<鯵のスパイスたっぷりムニエル>

  ソースがなくてもとっても美味しいムニエルのポイントを
  習って頂きました
  ベランダ栽培のルッコラがとってもおっきく育ち、
  お料理よりも目だってしまいましたが、
  イタリアから持ち帰った種は市販品よりも香りが高く、
  ゴマ風味、辛子のような風味のどちらもしっかりとあり、
  美味しくいただけました。
  鯵の下拵えは殆どなく、塩の加減だけで出せる味わいに
  リピート率の高いお料理になりました。

<鮭と菜の花の酒粕クリームパスタ>

  美味しい美味しい酒粕が届いたので、体が喜ぶパスタを
  考えてみたのですが、とっても好評で、驚きました。
  酒粕を牛乳で溶いて使っていますが、味付けは塩だけ。
  春キャベツをたっぷり入れて、彩りもよくなりましたが、
  この酒粕クリームとの相性にもびっくりです。
  季節的に必要な栄養をと菜の花を使っていますが、
  このほろ苦さも大人気となりました。

<シナモンシフォンケーキ>

  青山のカフェで提供していたのはお野菜のシフォンケーキですが、
  しっかりと食べても体に悪影響がないように、
  シナモンをたっぷりと入れたシフォンケーキを練習して頂きました。
  生クリームでも美味しいのですが、今回はカレスドショコラを
  ホイップしてトッピングしてみました。
  シナモンとチョコレートって合いますね〜♪
  ふわっふわのシフォンケーキにびっくりされている生徒さんも多く、
  口に入れた途端にひと際歓声が高まりました。
 
  美味しく楽しく召し上がってくださいね。


<これまでに作った料理>
2月は1年で一番気温の下がる月ですから、
体がぽかぽかになるお料理にしました。
ヘルシーで美味しい、添加物のない肉まんを食べて、
薬膳的な鍋で更に温まって、
栄養効果も高まるようにキクラゲたっぷりの
中華サラダを習って頂きました。
美味しく召し上がって、健康になって頂けるよう、
たくさんの工夫をさせて頂きました。


<肉まん>

リクエストの多かった肉まんは、そのままでは
とってもカロリーが高くなってしまいますので、
赤身肉を使って、白菜をお肉と同量合わせて作りました。
市販の肉まんに比べて中華調味料で味わい、風味を
仕上げましたので、病み付きの味になったようで
生徒さんの多くはすぐに練習をして、
ご家族に好評だった、とか
お子さんが3つも召し上がったとか、
日曜日にお子さんと一緒に作った、、、とか
嬉しい報告が次々と。
肉まんの皮もふかふかに仕上がって、
大喜びの生徒さんたちでした。

<薬膳的トロミ鍋>

薬膳にするにはスープから作らないといけませんので、
そうするとたまに作る鍋としての材料がもったいなくなりますので、
鶏がらスープを使って、簡単に作れるお鍋にしました。
スープをおかゆにすることで、食べている時から
食べ終わってしばらくはからだがポカポカと温まり、
ぐっすりと眠れたと冷え性の生徒さんや
翌日快腸になったと喜ぶ生徒さん達。
四人分でお教えしているのですが、2人で全部食べてしまったと
嬉しいご報告。
味付けは殆どなくて、キムチが味の仕上げですから、
とっても簡単、定番率の高いメニューでした。

< 中華春雨サラダ>

錦糸卵を全員でして頂いたので、通常のサラダよりも
卵がとっても多いのですが、
失敗なしの作り方なので、すぐに復習をされた生徒さんも多く、
混ぜるだけの簡単さもお気に入りとなり、
作り置いて、毎日食べようと思ったのに、2日で食べきった とか
お弁当の定番サラダになりました とか
キクラゲが苦手だったけど普通に食べられるようになったとか
お教室の後はおうちで作られた感想が送られてくるので、
次のメニュー作りに役立ちます。

まだしばらくは寒い日が続きます。
あったかい食卓を作って下さいね。


<これまでに作った料理>
<おでん>

高級店と同じ味わいをスーパーマーケットで普通に購入出来る具材で
再現してみました。
おでんは具の煮方を少し変えるだけで、
一気に高級店の味わいに変わってくれます。
あれもこれも一気に煮ていては、ダメダメ。
たまにはしっかりとしたおだしで和食の基本の通りに
煮込んでみてくださいな。
お料理本などに出ているおでんの作り方とまったく違う〜
今まで、こんなに美味しいおでん食べたことな〜い、
おかわりしても良いですか〜
おだしが美味しい〜 と、かなりの量を作ったのですが、
お鍋には殆ど残っていませんでした。

たかがおでん、と思っていた生徒さん達。
目からうろこ〜という言葉が一番多く聞けたおでんでした!


<おでん屋さんのあんこ玉>

私がお気に入りの高級おでん店にはこのあんこ玉があり、
多分、都内ではこのお店だけかもしれない。
でも、この微妙な味わいに惚れこむ人は多いので、
私なりに健康的なあんこ玉にしてみました。

おでんの中にあんこ!? という作り始めた時には
驚きの声が多々ありましたが、
食べて納得の味。
ふふ、先入観がもろく崩れましたね〜♪


<ほうれん草のゴマ白合え>

生徒さんからほうれん草のゴマ和えが上手に出来ないと
リクエストがたくさんありましたので、
ゴマ和えを二種類お教えしました。
1種類は下記のキムパプ風恵方巻きの中に使い、
残りはこのお豆腐を加えた、白合え風のゴマ和えです。

どちらも他のおかずによって作り変えが出来て、
作り方もとても簡単なので、
お教室の後、すぐにお作りになっている生徒さん達も多く、
マヨネーズみたいな口解け感がたまらいとか、
お母さんに誉められた〜とか、
嬉しいお声をたくさん頂戴しました。

作り方は超簡単、和えごろもを作っておいて、
桜甫流シャブ茹でと醤油絞りを忘れずに。

<キムパプ風恵方巻き>

キムパプ風とはいえ、具は7つ用意して、
甘辛い具よりも、サラダ的な方が喜ばれ、また、
体にも良いので、お肉を使ってレタスたっぷりで巻き込みました。

おでんをたくさん召し上がって、海苔巻きはお持ち帰り。
翌日のお弁当に持っていった生徒さん達多々。
一口頂戴攻撃にあい、自分のお弁当なのに2切れしか食べられず、
でも、今度焼肉をご馳走になれることになりました、
とか、海苔巻きが大嫌いなご主人がまた、作ってとリクエストがあったとか、、、
ご家族にもお友達にも喜ばれた一品になったようです。

お野菜たっぷりの恵方巻き。
今年は北北西にむかって、お祈りしながら無口に召し上がって下さいね。

<12月に作った料理>
<ハニーマスタードチキン>

クリスマスに付き物のチキン。
お教室には独身の女性が多く、
丸鶏は一人で食べきれないからというお声が多々あり、
毎年同じクリスマスチキンではつまらないかもと
あれこれ考えて、
これまで私が頂戴したハニーマスタードチキンで
一番美味しいと感じた味に限りなく近づけて、
しかも簡単に出来るように、「私失敗しないので」が
流行っているので、失敗がないようにと考えたレシピです。

せんせ〜、このソースは何? 何? 酸味と甘さが絶妙〜♪
わ〜、これなら2本は食べられる〜♪
いつものように美味しい悲鳴が次々と。

<鮭と露地ものほうれん草のキッシュ>

デパートで売っているキッシュは体に悪そうなので、
ヘルシーで、美味しいキッシュを教えて下さいと
リクエストがたくさん来ましたので、
ほうれん草が旬になるのを待っていました。
ちぢみほうれん草でも美味しく作れます。
カロリーを抑えたキッシュ液ですが、ヘルシーなのに
とっても濃厚な味わいもあり、
練りこみパイ生地もサクサクと出来る工夫を伝授。

せんせ〜、これ、半分は食べられます。
なんでこんなに美味しいの〜?
具沢山で母も食べられそう〜♪

<宴会続きの時のピクルス>

ちょっと酸味を利かせて、冷蔵庫の中に常備菜として
入れておきますと、二日酔いの時は頭シャキッとしますし、
胃もたれも改善されますし、便利な便利な栄養たっぷりの
ピクルスを考えて見ました。
季節の野菜を生で入れることで、サラダ感覚で召し上がれます。

せんせ〜、この酸味、癖になりそう〜、
主人の胃の調子が良くなりました〜、
子供がちゅっぱいと言いながら、おかわり続出です〜
と、家族に愛されるレシピとなったようです。

<サンタの贈り物>

イチゴをサンタクロースに仕立てて、クレープの茶巾の中は
サンタさんの贈り物がいっぱいですよ、と
ほんの少し、夢のあるスイーツを考えてみました。
本当はケーキを焼くつもりだったのですが、
オーブンを使う料理ばかりになりましたので、
ちょっと工夫してフライパンで作るスイーツ。
作り方を覚えるとモチモチ生地のミルクレープも簡単に
ご自宅で作れますよ〜の便利レシピ。
難しいでしょ? って?
一番難しいのはサンタのおひげくらいかな?

せんせ〜、子どもだけでなくパパもサンタクロースのイチゴに
惚れこんでしまって、家族みんなで作りました〜!
クレープがモチモチで食感がたまらな〜い!
クレープで簡単なんですね、嬉しい〜♪

いつものように賑やかに楽しいお教室となりました。
今年も1年、笑顔が盛りだくさんのお教室になり、
生徒様とお手伝いしてくれるアシスタントさん達に
感謝して、今年のお教室納めと致します。

来年も頑張りますっ!

                    中山 桜甫 謝
                    (平成28年大晦日 記)


<11月に作った料理>
<さんまの塩焼き>

秋刀魚は長いお魚なので、半分に切って焼いてしまう方が
たくさんいらっしゃるようですが、
脂ののった秋刀魚の多すぎる脂を程よく落とし、
ふっくらと焼き上げる切れ目の入れ方がありますので、
その切れ目と塩の振り方、塩を振るタイミングを伝授しました。
秋刀魚には大根おろしが付き物ですが、
秋刀魚の食べ方に決まりがありますので、
大根下ろしの使い方と秋刀魚の召し上がり方も習って頂きました。

<舞茸の天ぷら>

秋はキノコが美味しいですよね。
年がら年中、お店に並んでいますが、
旬は秋。 天ぷらといえば、一般的には椎茸を
連想される方が多いと思いますが、
通の間では、舞茸の天ぷらが好まれます。
秋に美味しい天ぷらの具材はさつま芋、秋刀魚がメインなので、
お魚は入れずに彩りにしし唐を使い、
デザートにもなるように柿を天ぷらにしました。
通常の天ぷら衣と違って、舞茸の衣はカリカリが美味しいので、
その工夫も伝授しました。
美味しい秋を堪能してくださいね。

<ゆり根の入った空也蒸し>

空也蒸しは茶碗蒸しにお豆腐が入って、
出来上がりにあんをかけて、好みでわさびや辛子をのせて
頂くのが一般的なんですが、
ホクレンさんからゆり根を頂いたので、
具として入れてみました。
ホクホクとして、ゆり根ご飯とはまた違う美味しさで
生徒さんに1つずつお土産を頂戴して
ゆり根料理に意欲的な意見が飛び交いました。

<ゆり根ご飯>

ゆり根は漢方薬になるほど滋養強壮に役立つ栄養を
たくさん含んでおり、カリウムが断トツに多いので、
これからの季節に嬉しい食材の1つです。
こんぶだしで濃い目の味付けをして、ひとつひとつ剥がした
ゆり根をた〜っぷりと入れて普通に炊き上げます。
ゆり根はでんぷん質が多いので、炊いた後保温にしておくと
少しパサッとした感じになりますが、炊きたての美味しさは絶品です。
お教室が終わった後に生徒さんから作ってみました写真や
ご家族のコメントなどが寄せられて、
特に初めて食べた という生徒さん全員が、
ゆり根を絶賛して下さって、良かった良かった〜!!


<10月に作った料理>
<ヘルシー中華スープ>

  今月はメインが2つあって、炒飯も習って頂きましたので
  トータルのカロリーを下げるためにヘルシースープで
  1杯が40Kcal前後にしました。
  豆腐とわかめを使ってさっぱりとしながら、
  今回の献立に足りない海草を加えてみました。
  炒飯にもよく合い、生徒さんの中にはおかわりも。
  あまりに簡単で、美味しいスープになりました。

<やわらか焼き豚>


  通常の中華焼き豚はとっても肉が硬くなっていて、
  子どもさんやお年寄りが食べづらいだけでなく、
  豚肉の肉汁が抜けきっていて、日持ちはするけど
  豚肉の旨味が残っていないのが欠点。
  そこで、肉がジューシーで、肉の旨味がたっぷりで
  それでいて、本格的な味わいの焼き豚をと考えて考えて
  まったく作り方を変えてみたら、
  と〜ってもジューシーな焼き豚、なのに、旨味抜群と
  生徒さん達の評価。
  美味しく出来て、もう5回も作りました、
  主人が気に入って、会社の飲み会でリクエストされました
  子どもが食べ始めると止まらなくて毎日作ってと、、、など、
  嬉しい嬉しい報告が相次ぎました。

<油淋鶏(ユーリンチー)>

 中華料理店ではカリカリッとした衣が美味しくって、
  中国にお料理修業に行った時に真っ先に盗もうとした料理。
  でも、習得してわかったのは厚い衣はカロリーも高くなり、
  カリカリを増やせば増やすほどカロリーもアップ。
  なので、そんなに体に悪いものをお教え出来ないので、
  カリカリとしているけど、最少限の油で美味しい油淋鶏。
  試食をする時には冷めてしまうので、揚げたてを召し上がって頂いたら、
  え〜、何〜、めっちゃくちゃ美味しい〜
  サクサク〜、かりかり〜、わ〜試食まで待てな〜い、
  今まで食べた油淋鶏は鶏が薄かったけど、肉厚でジューシー〜♪ と
  賑やか〜になりました。
  何でもない材料でこんなに美味しい料理が出来るのねと、
  姑が喜んでくれました という嬉しいご連絡も頂いて、
  良かった良かった。
  美味しいの秘訣はひ・み・つ!

<焼き豚炒飯>


  作りたての焼き豚を切ってしまうのはもったいない のだけど、
  年に1回は炒飯をお教えしていますので、
  今回は焼き豚炒飯にしてみました。
  油を少なくして、家庭のコンロでもパラパラになる工夫は
  生徒さん達を驚かせたようで、
  病み付きになったと制作写真添付で次々にメールが届きました。
  焼き豚を2本作って、家族で美味しい休日を過ごしていると、
  嬉しい嬉しいご報告。
 

来月も美味しいメニューを作りますね。
晩秋の和食ですっ!!
<9月に作った料理>
9月は明治おいしい牛乳のコラボで牛乳を使ったお料理を
ご紹介しました。
1品は明治おいしい牛乳指定レシピをご紹介しなくてはならず、
洋食のご紹介でしたので、ミルクフォンデュを選びました。
温かくてトロッとした食感と牛乳の成分で
夏の暑さストレスで痛んだ脳がリラックスしてくれたでしょうか?
もう1品はスィートポテトです。
美味しくおいしく作れましたよ〜!

<ミルクフォンデュ>

牛乳を温めてチーズを溶かしてソースにするという簡単さ。
あまりに簡単なので、お料理教室で伝授する必要が無い様に思いましたが、
小麦粉を牛乳で溶いて、なんちゃってホワイトソースにするという発想は
子育て中のママやお仕事で忙しい女性には嬉しい簡単さかも。
普通のやり方では上手に混ざりませんので、
混ぜ方の工夫と野菜の下拵えの仕方、栄養、選び方などと
1品だけ材料を変えて良かったので、豚肉を使いました。
トンカツ用を分厚く切って頂いて、
美味しく召し上がるための工夫を入れました。
今年は残暑があまりなく、台風の連続上陸で寒いくらいでしたが、
毎年の残暑がある気候には、安らぎのある味わいです。

<南瓜のニョッキラ・グーソース>

生徒さんからのリクエストがニョッキで、
季節的には南瓜かさつま芋。
でも、お子さんをお持ちの生徒さんや後期高齢者のご両親と
お暮らしになっている生徒さん達から、
季節の食材を使った冷凍保存出来るスィーツのリクエストが
たくさん来て、スィートポテトに決めたので、
ニョッキはさつま芋でと。
また、美味しくって簡単に出来るミートソースとのリクエストもあり、
このメニューに決めました。
こんなにほんわかしたニョッキなら子どもが喜ぶ〜とか
なんでお店にこんなニョッキがないのですか?とか
今月は比較的炭水化物が多いのに皆さん完食でした。

<人参とグレープフルーツのサラダ>

生徒さん達の切実なるサラダリクエスト合わすと
身近な食材で、栄養満点で、日持ちがして常備菜的で、
お弁当に持っていけて、フルーティなドレッシングのサラダと相成り、
頭をひねりにひねって作ったレシピです。
お薬の関係でグレープフルーツが召し上がれない方は
オレンジで同様にお試し頂けます。
オリーブオイルを少し入れていますので、
人参の栄養を丸ごと吸収しやすくして、
作ってから日ごとに美味しくなるサラダです。
男性の生徒さん達は千切りに疲れていましたが、
美味しさに驚いて、女性の生徒さん同様に人気のレシピに
なりました。
春〜夏にかけては紫外線も強いので
是非、冷蔵庫に作り置いて下さいね。

<スィートポテト>

フィリングに明治おいしい牛乳を使って、
さつま芋の甘さを生かしたので、お砂糖の使用量も
市販のものよりも1/5ほど。
アーモンドスライスをふりかけて、口の中で風味が広がり、
しかも冷凍保存できますよと言えば、
生徒さんたちの目はキラキラ輝いていました。
お子さんに持ち帰られて、お子さんのリクエストで
翌日にたくさん作ってしまったお母さん、
週末に大量に作って会社の同量のおやつにされた生徒さん、、、
体に優しいスィーツは大人気となったようです。

さぁ、来月は中華です。
頑張ってレシピ作りますねっ!!
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<8月に作った料理>
8月は夏休みと帰省でお休みの生徒さんが多いので、
強化月間として、生徒さんの希望を夏バテ防止メニューの中に生かして
習って頂きました。
お教室に来られた翌日には作れるメニューばかりで
また、今までのお料理の切り方を変えるだけで美味しくなったと
ご家族の評判となったそうで、嬉しい限りです。

<スペアリブ>

凝縮ポリフェノール赤ワインと赤ワインビネガーをたっぷりと使って
夏バテ対策になるソースは、玉ねぎの甘さにほんの少しだけ
お砂糖を加えて、ニンニクや生姜をたっぷり加えて作ります。
市販のあまったるいタレでは豚肉の美味しさが半減してしまいますので、
皆さん、大喜びで豚スペアリブの味を堪能していらっしゃいました。

このソースを2リットルペットボトルに作って、
サマーキャンプに参加されたご家族は、
たちまちその場でお料理上手のレッテルを貼られて
生徒の奥様よりもご主人の方が鼻高々だったとのご報告。
手作りソースは色々に仕えますから、
是非是非、定番にして下さいね。

<夏のガスパチョ>

アンダルシア地方のスープですが、飲むサラダ的な感覚で
夏のお野菜をたくさん加えました。
特にビタミン、ミネラルなどが豊富なピーマン類も
どっさりと入れて、ニンニクまで加えていますから、
夏ののぼせを取って、回復力を高めますから、
暑い日が続く時は、冷蔵庫に常備されると
陽射しの害からも守ってくれる一石二鳥の働きをするスープ。
お味も好みの野菜を加えたり、塩、胡椒の加減を変えて、
若しくはカレー粉を加えるなどして、
バリエーションが増える一品です。

<冷し中華>

市販のたれ付きだと子ども達がなぜか食べてくれないというママ生徒さん。
早速、桜甫流のタレにしてみたら、子ども達がおかわりをしてくれたと。
もしかしたら、タレに入っている保存料、添加物のせいだったのかもと
家族4人で10人分の麺がなくなったと笑ってご報告。
冷し中華はタレにも工夫が必要で、酸味が強くなりすぎないように
レモン汁を使い、生姜の絞り汁をたっぷりと加えて
お味のアクセント+栄養。
また、具として欠かせないキュウリの切り方にもポイントあり。
ちょっとしたことで、単純なものほど味が変わるのでした〜!

<豆腐野菜白玉>

白玉をお豆腐の水分で練り上げるメニューを
マスコミから発表して約25年になりますが、
ほぼ、世の中に浸透したようで、
「テレビでお豆腐を入れた白玉をしていたので」と生徒さんからの
リクエスト。
また、食べても肥り難い夏向きのスィーツをとのリクエストも多々あり、
POLAのパンフレット以来の復活となりましたが、
さすがに同じメニューになるといけないので、
またまた、バージョンアップ。
炭水化物の中にタンパク質を入れることで、
血糖値の上昇が緩やかになる という栄養士の工夫です〜♪



<7月に作った料理>
先月はハワイ料理のリクエストが多く、
特にガーリックシュリンプは本場ではとても油っこいので、
ヘルシーなガーリックシュリンプをというリクエストがくれば、
ハワイに行けないから、口の中からハワイへ行かせてくださいと。
.かしこまりました〜! とばかりに、私はもう10年以上もハワイに
行っていないのですが、覚えているハワイの味をを
日本人が作るとこんなに美味しく、ヘルシーに変身するのよ と
言った感じで、アロ〜ハ!! 

<ガーリックシュリンプ>

エビの殻に多く含まれているアスタキサンチンをたっぷり摂取するために
殻ごと調理をして、香ばしさを噛むごとに感じながらのヘルシー仕立て。
しかも、夏本番に向かって夏バテ防止効果も期待して、
ガーリックがた〜っぷり。

せんせ〜い、ダイアモンドヘッドが見えて来ました〜
ワイハー気分、最高!
などと、歓声があがってしまうほど、手軽さもあって盛り上がりました。

<アボカドとモッツァレラのアヒポキ>

アヒポキとはアヒ=マグロをポォ=細かく切ったという意味ですが、
あまり小さいと美味しくない。
また、マグロだけでは栄養が足りないので、
アボカドとモッツァレラの仲間のボッコンチーニを加えて
美味しさと夏の栄養の工夫をしてみました。
作ってから時間が経つと少々、マグロから水が出ますが
タコスチップスにのっけて食べますと、美味しい塩加減に戻ります。
お教室では、細かく切ることをポキと教えたせいで、
先生、これもポキして良いですか? とか、
切りながら、ポキポキ〜♪と皆で掛け声かけたり、
楽しみながら作ると美味しく仕上がりますよん。

<チキンロングライス>

今回は緑豆春雨で作りましたが、それがまた、美味しくって、
チキンスープにコクをプラスするために鶏モモを加えて、
主食があるのでスープ仕立てにしましたが、
優しい味〜♪
夏場に持ってこいの味〜♪ と。
ハワイ独特の作り方をしていますが、味はタイ料理に近い。
同じ作り方をして、香菜を添えてレモンを絞れば、ふぉ〜!!
シンプルでとても美味しいと、
お教えしてから二日に1回作ってるという生徒さんもいて、
簡単すぎて、美味しすぎてごめんなさいのお料理でした。

<スコーン>

ハワイで食べたスコーンは硬くて、甘くて、、、なので、
スコーンだけは本場イギリスの作り方を習って頂きました。
今回はおかずがたっぷりとありますので、
ご飯がわりになるように甘さを最低限に減らして、
口の中でホロホロと解れるように仕上げてみました。
生地に混ぜるだけでブルーベリーやチョコや枝豆、、、
などのバリエーションも作れますとお伝えしたら、
毎週作っています とか
はまりました〜♪ とか、
嬉しいお便りとともに成功作の写真が届きました。

習ってすぐに復習することが上達のポイント。
美味しく、楽しく、ボナ・ペティ!!


<6月に作った料理>
6月は枝豆に着目してみました。
生徒さんからのリクエストは「ヘルシーなイカ飯」と
「美味しいお味噌汁」「夏に役立つ常備菜」でした。
生徒さんの中には、お教室の料理を何度も練習しているうちに
美肌になったりダイエットになったり、体調がよくなったりして、
リクエストがどんどん舞い込みます。
コンビニグルメで過ごしていた生徒さんお2人から、
とても風邪を引きやすく年に3〜4回はすくなくても倒れていたそうですが、
お教室に通って1年半と1年8ヶ月、風邪を一度も引かなかったと
嬉しいご報告も頂き、メニュー作りに拍車がかかります。

<健康的なイカ飯>

  通常のイカ飯はおなかの中にお米だけを詰めますが、
  お米には必須アミノ酸のリジンが含まれていないので、
  リジンを含む今が旬の枝豆とイカの足などを刻んで入れますから、
  イカの中のご飯量は通常の半分以下になります。
  また、煮汁にはお砂糖をほんの少ししか使わずにみりんで
  やわらかい甘味をつけますから、イカもご飯も美味しく仕上がります。
  お教室が終わって、生徒さん数人から、我が家の定番になりました。
  もう、3回も作っていますなど嬉しい報告が相次ぎました。

<枝豆豆腐>

  これから暑い夏に向かって、冷蔵庫に作り置きをしておくと
  とても便利なヘルシー豆腐です。
  卵豆腐の中に枝豆nピュレをいれた感じの味わいにしてあるのですが、
  枝豆が入ることで、夏バテ防止や食欲増進効果につながります。
  ミキサーで合わせて、15分蒸すだけ(茶碗に入れては蒸し時間5分)ですから、
  生徒さん達もすぐに練習を始められたようです。
  小さなお子さん達もお代わりが止まりませんでした〜と
  好き嫌いが1つ治ったというご報告もあり、良かった良かった!

<桜甫流五目きんぴら>

  新牛蒡と新レンコンの季節ですので、アクが少ない分、
  栄養価を逃すことなく調理する方法を習って頂きました。
  新ものは線維細かいのでシャキシャキと口当たりもよく、
  薄い味付けでも美味しく仕上がるように牛肉を加えましたので、
  後ひく美味しさに生徒さんたちびっくり!
  これは常備菜ですから、一度にたくさん召し上がるものではなくて、
  一皿足りない時、ご飯に混ぜたり、海苔巻きの具につかったり、
  豆腐と煮込んだりと色々に使ってみてください とお伝えしているのに
  皆さん、ぜ〜んぶ召し上がって、日中の生徒さんの多くは
  お教室の帰りに材料を買い足して、早速作られたとのこと。
  ご家族にも大好評で、毎日のお弁当に入れて欲しいと頼まれたとか
  実家で作って誉められたとか、嬉しいご報告、
  ありがとうございます。

<あさりのおみおつけ>

  美味しいお味噌汁が作りたい
  あさりのお味噌汁が上手に作れない と切望する生徒さんが
  たくさんいらっしゃいましたので、奥義をお教えすることにしました。
  あさりの砂抜き方法、美味しい煮方、煮る温度、味噌の溶き方、
  吸い口になるものの説明など
  簡単なポイントを守れば、どのお味噌汁も美味しくなることを
  習って頂きましたが、早速、おうちで作ってみて、
  ご家族がその味の変化に驚かれたそうで、
  苦手意識がなくなって、毎朝、お味噌汁が美味しくなったとか
  なんでこんなにアサリが美味しいの〜? と姑に誉められたと、
  お教室の成果が次々と報告されてきています。

  さっ、来月も頑張りますよ〜!!
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<5月に作ったお料理>
季節の変わり目にお野菜をたっぷり召し上がって頂きたくて、
旬の野菜を勢揃いさせてみました。
春は体調を崩し易い時、野菜の持つ免疫力やビタミン類を
日ごろから摂取して、春独特の不定愁訴を乗り越えて下さいね。

<春キャベツのクロケット>

  4人分で春キャベツ2/3玉を使います。 栄養効果を上げるためと
  香りをよくするためにパセリもふんだんに使って仕上げていますが、
  このお料理は毎年毎年、生徒さんからリクエストを頂くもので、
  実は私も大好きなメニュー。 
  といっても、毎年お教えする訳にはいきませんので、3〜5年に一度、
  バージョンアップをさせてお教えしています。
  赤ワインをたっぷり使って作るソースが、とっても美味しいの。

<桜甫さんちのジェノベーゼ>

  松の実を一度炒ってからたっぷり加えて、バジルもこれでもかってほど加えたら
  私の大好物のジェノベーゼになるのですが、
  お教室でお教えした時季にバジルがまだ豊富になかったので、
  少々、緑色が薄く完成してしまいました。
  このジェノベーゼは失敗なしの美味しさですから、
  生徒さんのリピート率もすごくって、
  1日おきにリクエストが来ます とか、
  早くも我が家の定番になりました と、嬉しいお声が届きました。

<春から夏のミネストローネ>

  スープなのに具沢山すぎて、煮物のように見えていますが、
  春から夏にかけて必要な栄養をたっぷりと含んだスープです。
  お鍋にいっぱい作って、冷蔵庫に入れておき、
  毎日のように食べる私。
  年齢の割りにはシミが少ないのは、
  このスープのおかげかもしれません。
  残り野菜と旬のお野菜をたっぷり加えて、
  トマトソースにするのがポイントですよ。

<シュー蚕豆クリーム>

  ただただ甘いだけのシュークリームではなくて、
  旬の蚕豆のホクホクとした味わいを加えてみたら、
  季節の味わいにぴったりのシュークリームになりました。
  絶対に失敗しないシュー皮は、ちょっとしたポイントだけ、
  それさえ守れば、美味しいサクサクのシュー皮の完成です。

今月も美味しく楽しく、ボナ・ペティ〜♪
 


  <4月の料理教室で習っていただいた料理>
季節の変わり目ですから、旬の食材がいまいち、、、と思っていた所に
熊本・大分の地震が続いて、少し食材に異変が出てしまいました。
お料理に組み入れようとしていた竹の子があまり入らなくて、
水煮竹の子がいつもの3倍の値段になってしまっていましたね。
油でカロリーを摂取するのではなく、油で作り易くするのではなく、
ご家庭の食卓に健康に役立つ、しかもプロの味の中華を
簡単に実現したくてレシピを作りました。

<八宝菜>

具がたっぷりと入った八宝菜は中華の基本がたくさん入っています。
エビやイカ、豚肉のした拵え、干し椎茸やキクラゲなど
おうちではついつい手を抜いたり、適当にされてしまっていることも
あるようですが、手を抜いてよい所、ここはしっかりと踏襲しての
メリハリのある簡単レシピ。
生徒さんの美味しい笑顔がたくさん見られて、
習った翌日から定番になった生徒さんのお宅もたくさんあったようです。

<水餃子 2016>

何年かに一度は水餃子をお教えするのですが、
強力粉のしこしこ感というか、モチモチ感を強くするのが
美味しい仕上がりなんですが、
生地が伸ばし難いという難点がありました。
そこで、絶対に失敗しない生地のブレンドにして
しこしこ、モチモチを実現させて、
しかも初心者の方でも簡単に包める生地に仕上げてみました。
茹で上がった水餃子は特製のタレで召し上がって頂きましたが、
そのタレも大人気になりました。
とある有名店の水餃子よりも美味しいと水餃子好きの数人の生徒さんから。
嬉しいですね、美味しい水餃子が自分の手で作れることがわかって、
我が家の定番になりそうです、とメールがたくさん届きました。

<トマトと卵の炒め  蕃茄炒蛋(ファンチェチャオダン >

こんなにシンプルで簡単な中華料理はないと思うのですが、
卵は硬く炒めた方が良い、トロトロが良い、ふんわりが良い、硬い方が良い
とか、トマトは柔らかく炒めた方が良い、サラダ的な炒め方が良い、
水っぽいからしっかりと味付けをした方が良い、、、など、
好みがとても別れますが、そういうお料理のリクエストの時は
常に私が食べて美味しいと思える味に着地させます。

なので、トロトロ卵の少々サラダ的なトマトの炒め方に。
卵がもつ旨味を損ねないように味付けも薄くして、
その変わりにトマトに味を付けます。
中華の料理人でも作り方は様々ですが、
私のトロトロ卵の仕上がりに試食の手が止まらず、
先生美味しすぎ〜、止まらな〜い、ずっと食べていた〜い と
完成が上がり、試食前に器が空になっていました。

<新生姜の中華飯>

新生姜の季節になりました。 ひね生姜では作れない味わいを
中華風に仕立てて、八宝菜や水餃子と良く合う味わいに仕上げました。
新生姜を殆ど使ったことがない生徒さんがたくさんいらっしゃいましたが、
新生姜飯を食べて、こんなに美味しいんですか〜? と
思わず質問されて、この季節の味わいでもありますよ、
だしを変えると和風、洋風、中華になることをお伝えしました。


4月のお料理を早速お弁当に入れてみた生徒さん、
実家でお披露目した生徒さん、
恋人さんに作ったという生徒さん、、、
楽しい復習のお話が届けられ、うふふな気分になりました。

5月は洋食をお教えします
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  季節感のある和食を考えてみました。 
  鰆は旬というには少し遅いのですが、春に沿岸に近づいて来ることから
  鰆(春告魚)と言われるようになったようです。
  日本で入手出来る鰆は2mにもなる大きな魚。
  見た目は白身ですから白身魚と思い勝ちですが、
  本当は赤身なんですよ。
  3月のテーマは 花粉症と紫外線対策 でした。
  日々食べるものに少しでも役立つ栄養があるように
  組み合わせてみましたら、生徒さんから大歓声!
  簡単、美味しい、病み付きになる〜!!!
  嬉しいお言葉たくさん頂きました。

<鰆の桜の香り蒸し銀あんかけ>

鰆を桜の葉の上で蒸すと、とても良い香りがうつります。
で、そこから出た蒸し汁にお醤油、みりんなどを加えてしっかりとした
あんに仕立てて、たっぷりとかけます。
ただそれだけなのに、桜鯛や鯵、カジキマグロなどに応用が出来、
しかもお魚によって味わいが変わるという、、、
超簡単で美味しい一品です。
気温の差で食傷ぎみの時には是非ともですが、
この季節、桜の香りのクマリンが体に役立ちます。

<ほっくほくの肉じゃが>

肉じゃがの味だけはご家庭によって様々ですが、
ほっくほくの仕上がりを希望する方の方が大半。
そこで、煮汁がなくなったら出来上がりの省エネメニューにしました。
しかも、じゃが芋の表面だけに濃い味を付けて、
お肉も一度焼き付けてから取り出しますので、
お肉が美味しい肉じゃがの出来上がりです。
お教室で習ってから、毎日のようにお作りになっている生徒さんも居て、
嬉しい限りです。

<ウドと若布の梅肉和え>

春が来るとウドがたくさん出回って、私の年代では季節感があるのですが
若い女性達はウドの季節もご存知ないくらいに、希薄な存在に。
でもね、この山菜君は春のこの季節に必要な栄養をたくさん含んでいるのです。
そこで、その効果をもっと上げるために、春が旬の若布と
昨年、私が漬けた梅干を合わせ、栄養の締めくくりに貝割れ菜を使いました。
生徒さんの大半が始めてウドを食べたと仰っていましたが、
病み付きになってしまった方も多く、
お教室の近くのスーパーのウドの売れ行きを変えてしまったようです。
習ってすぐに復習された方が身につきやすいですからね。

<ヘルシーぼた餅>

ボタンの咲く季節でしから『ぼた餅』 と、昔のままの謂れを元に
おはぎよりも大ぶりに作りました。
大納言が好きなので、大納言で練習をして頂きましたが、
お砂糖を控え目にして、ご飯スィーツの感覚の味付けに。
ご飯の中にも爽やかな成分を混ぜ込んで、おいし〜くお教室を締めくくりました。
お彼岸に間に合わなかった生徒さんも1組あったのですが、
是非とも覚えておいて、ご家族での団欒や行楽にも
役立てて頂けたようでした。 

今月も嬉しい作ってみましたリポート、ありがとうございました。
来月は中華を予定しています。
お楽しみに。

<これまでに作った料理>
2月は花粉症が始まる季節でもあり、紫外線の対策を始めないといけない月。
ということで、花粉症対策や紫外線対策になる栄養素をふんだんに使って、
生徒さんからのリクエストの多かったパイシチューとカキフライを
しかも、メインの料理が2つになりますので、どちらもヘルシーに
家庭でも簡単に出来るコツを習って頂きました。

<超簡単パイシチュー>
 
  シチューの作り方は何通りもありますが、その中でも一番まろやかな味で、
  寒い日でも幸せを感じられる作り方をお教えしました。
  ホワイトソースの濃厚な味わいと美味しさから生まれる幸せ感は
  良質の睡眠を招いてくれますから、2月には必要なメニューかもしれません。
  美味しく仕上げるには生クリームを使ってコクを出しますが、
  パイを使うことで、コクだけでなく香りも良くなります、
  また、パイ生地はフードプロセッサーであっという間に出来てしまいますから、
  失敗なし、なのに一流店を追い越す味わいだと、生徒さんたち。
  美味しすぎ〜!幸せな味〜!! というのが一番多い感想でした。
  焼きたてを一口召し上がって下さい とお配りすると、
  皆さん、二口、三口とスプーンを離せない状況になってしまったので、
  お教室初の食べながらお勉強を許可しました^^;

<おっきなカキフライ>
 
  今回も築地から牡蠣を取り寄せましたので、牡蠣自体がおおぶりだったのですが、
  小さい牡蠣をいくつか抱き合わせにしたカキフライの方が美味しいので
  抱き合わせの仕方を習って頂きました。
  牡蠣フライの衣は分厚い方が好き という男性も多いのですが、
  パイシチューも召し上がって頂きたくて、ヘルシーに薄い衣にしました。
  油っこくない衣、でも、カキフライの美味しさが際立ち、
  牡蠣が好きな生徒さんは牡蠣がなくならない内に、と
  翌日から何度も復習をされているようで、
  ご家族の好評と写真が送られて、嬉しい限りです。

<アボカドとカニの焦がしアイオリソース>
 
  何を焦がしたのか、、、お教室の秘密っ!
  でも、焦がしたお陰でと〜っても風味の良いアイオリソースが出来ました。
  生徒さんからのリクエストはアボカドを使ったお洒落なサラダ という事でしたので
  お洒落な仕立てをお教えしました。
  アボカドはほんの少し、ある調味料を入れるだけで
  うっそ〜と驚くくらい、フルーツに変身します。
  なので、カニとの相性が抜群なのですが、
  きゅうりの露地ものが届き、新玉ねぎも出荷が始まったので、
  サラダに栄養学的に優れた使い方を習って頂きました。
  美味しいは当たり前〜! 病み付き〜!! と今月も賑やかなめだかの学校でした。

  **いくら美味しくても食べすぎは禁物ですよ〜!
     花粉症、紫外線から生徒さん達が守られますように〜^^v

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<これまでに作った料理>
一年で一番寒い時期になりましたので、
最近流行りの火鍋で寒さと闘っていただこうと思い、
ヘルシーな薬膳に仕立てました。
また、季節的に恵方巻きは作れないとという思いと
芙蓉蟹をマスターして欲しくって、多めに焼いて頂き、
芙蓉蟹の恵方巻きにチャレンジしていただきました。

<火鍋>

お教室のレシピを打ち込んですぐの頃に、
中国からお客様がいらっしゃいましたので、この火鍋を
召し上がって頂きました。
たまたま四川出身の方でしたが、旨い、美味しいとズンズン食べ進み、
一緒に召し上がっていた方々も、油が殆どないのに美味しい、満足度高いと
仰って頂き、生徒さん達もひーひー、うわ〜と言いながら、
まったくお箸は止まらず、五香粉を多めに入れたので、薬膳効果が増強、
とんすい2杯目あたりから、玉のような汗が吹き出て、
体がポカポカのお鍋になりました。
お肉は本来はマトンを使いますが、美味しい方が嬉しいので、
雪豚と黒毛和牛にしました。
仕上げのラーメンも辛くて辛くて病み付きになりますよ。

<ホッとするスープ>

卵と豆腐のスープなのですが、なんで火鍋があるのに、
スープが? と思うでしょ?
タイトル通り、火鍋を召し上がってヒリヒリの舌にホッとするスープなのです。
生徒さん達も簡単なスープなのに、火鍋でびりびりしている舌には
最高ですね〜と、火鍋、火鍋、スープと言った食べ方になっていました。
卵を帯状にするために水溶き片栗粉でトロミをつけるのですが、
寒い寒い日には生姜を多めに入れて、トロミを強くつけて頂くと
体の中から温めるスープになりますね。

<芙蓉蟹>

通常通りに芙蓉蟹を作ると、とんでもなくたくさんの油を使います。
柔らかく仕上げるためですが、そうするとヘルシーではなくなってしまいますので、
少ない油で柔らかく仕上げていただく工夫をたくさん盛り込みました。
食感を柔らかくする工夫とは、具材を選ぶこと。具材の切り方を工夫する、
強い味をつけないことなどですが、味付けは殆ど蟹の味のみ。
少し酸味のあるあんをかけて、グリーンピースの代わりに蚕豆を彩りにのせて、
本格的な味わいに完成させました。
ヘルシーにすると美味しくないイメージが強いですが、
これはこれはとても美味しい仕上がりですので、生徒さん達に焼き上がりの味を
先に召し上がって頂くのですが、お箸が止まりませんでした。

<芙蓉蟹を使った恵方巻き>

少しでも多くの練習をして頂くために芙蓉蟹を余分に焼いて、
海苔巻きの巻き方の練習をして頂きました。
具はレタス、芙蓉蟹、キムチ、きゅうりですが、芙蓉蟹の中に5つ以上の具が
入っていますので、具沢山な恵方巻きになりました。
恵方巻きは1本を切らずに食べますので、ご飯を少なめにして立たせ、
具も押さえずにふんわりと巻き込んで、食べやすくしてみました。
今年の恵方は、南南東です。
1本のまま切らずに、しゃべらずに召し上がって下さいね。


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<これまでに作った料理>
生徒さんのリクエストで今年の12月はクリスマスではなく、
お正月料理をお教えしました。
@簡単で豪華に見えるお節の作り方
Aお節は甘いものが多いので、健康的なおせちを何品か
B美味しくてヘルシーはおせち
Cお雑煮以外の餅料理
Dお節に飽きた時に簡単に作れる美味しい料理
などと、ご希望が多くて、頭を悩ませた挙句のメニュー構成でしたが
生徒さん達の評判はお正月になる前に何度か食べてしまわれるほどで、
特に伊達巻は目を見張る美味しさだったようで、
試食分を持ち帰られた生徒さん達のご家族からも、
お正月が待ち遠しいとの嬉しい反響がたくさんありました。

<飾り切り いろいろ>

生徒さんからのリクエスト@Aを叶えてみました。
伊達巻は「こんなに美味しい伊達巻を食べたことがない」と
皆さんからお褒めを頂くほどのヘルシーなのに美味しい一品に。
蒲鉾は季節が早くて普通の蒲鉾で練習をして頂きましたが
この切り方ですと、赤板だけで紅白に出来て便利です。
重箱には奇数の種類でぎっしり詰めるのが通常ですので、
奇数にするための一品や隙間が空いた時の穴埋めに
こんな切り方や飾りは如何でしょう? とお教えしました。

<手羽先明太子餃子>

これはリクエストのDにお応えしたものです。
手羽先の骨を抜いて袋にするのは少々面倒かもしれませんが、
慣れると数十秒で出来てしまいますから、ちっとも難しくありません。
試食された生徒さん達は焼きたても美味しいけど、冷めてからも美味しいと
仰ってくださって、ご家族が毎日のようにリクエストして来ます と
嬉しいご報告をたくさん頂きました。

<栗きんとん>

何を隠そう、私は市販のおせちの中で一番嫌いなのが、栗きんとん。
甘すぎて甘すぎて、だからいつもつぶして生クリームを入れて、
モンブランにしてしまうのだけど、カロリーオーバーになってしまいますので、
発祥の地、岐阜の栗きんとんを参考に食材の持ち味を生かして甘味を出し、
和菓子風に仕立てました。
抹茶の生地がますますお茶を美味しく引き立ててくれますよ。

<酢レンコンと叩き牛蒡>

これはリクエストの@ABにお応えしたものです。
難しい調味料合わせは不要で、ポリ袋に入れておけばしっかりと味もしみて、
美味しいおいしい一品になります。 酢レンコンは花レンコンに切ってから、
薄く薄く切っていただきますと盛り付けやすくなります。
といっても、水溶性の栄養が減ってしまいますが、薄く切るとゆでた後で
しなやかになりますので、盛り付けがしやすくなるのです。
たたき牛蒡はゴマをたっぷりといれて、飽きない味にしてみました。

<餅明太チーズとろとろピザ>

チーズをたっぷりと使っていますが、これで市販のピザの1食分と比べると
1/3のカロリーです。 欠点は冷めてしまいますと温め直しが利かないことでしょうか?
冷める間があるでしょうか、、、試食では1分もしない内に皆さん完食されていました。
リクエストはCDに対応したことになるでしょうか?
これは明太子を使っていますが、バリエーションもお教えしました。



<これまでに作った料理>
11月はカナダポークからのご協賛を頂いて、
パーティ料理をお教えしました。
輸入豚 というと、イメージが悪く感じられるかもしれませんが、
カナダポークは三元豚。
国産豚と同じように臭みもなく、どちらかというと
国産豚よりは脂肪分が少なめでとってもヘルシーな肉質です。
クリスマスやお正月に役立つお料理を学んで頂きました。

*とってもやわらか低温ローストポーク*

肉は加熱が過ぎると硬くなってしまいますので、
絶対に失敗しない、その上、お肉がとっても柔らかい
低温で加熱するローストポークを考えてみました。
お教室は全部で11回ありましたが、まったく失敗なし。
しかも、手間が殆どかからないので、
パーティ料理にはもってこいの一品です。
ローズマリーでしっかりと香りをつけていますから、
まさか、本当にそんなに簡単に作ってしまったの?? という
プロもびっくりのお味です。

*牡蠣のコキーユ*

これは昔はとってもポピュラーなお料理でしたが、
最近はあまりお店では登場しないようですね。
オーブンで焼く手前まで作っておいて、
召し上がる前に一気に焼いてしまえば、10分で出来上がり。
昔の作り方をヘルシーにアレンジして、
美味しく召し上がれる工夫をしました。
生徒さんは お店で食べたことあるけど、こんなに美味しくなかった〜!! と
嬉しい歓声の日々! 

*貴婦人のミネストローネ*

通常のミネストローネはお野菜を1cm角に切って作りますが、
とっても優しいお味に仕立てて、ナイフとフォークでエレガントに召し上がれるよう
作り方は簡単でしかも優しいお味に工夫してみました。
こんなに簡単なお料理ばかりなのに、なんでこんなに美味しいの?
先生、美味しい魔法かけたでしょ? なんて、言われてしまいますと、
嬉しくって、終始ニコニコしてしまう私。


*リンゴのジェラシー*

通常の作り方をした焼きリンゴは甘すぎて、リンゴの酸味や
果肉の食感が消えてしまっているので、
リンゴ本来の甘さに大さじ1弱のお砂糖を使ってカラメルにし、
干しぶどうもスライスアーモンドもなくてはならない味の構成員に。
お好みでアイスクリームのせて頂きますが、
普通の焼きリンゴがやきもち焼くくらいに、簡単で、
美味しく仕上がるので、リンゴのジェラシーとしてみました。

今回はパーティ料理ですので、少々、名前でも遊びを入れてみました。
生徒さん達が大切な人達の美味しい笑顔をたくさん見られますように、
一番に祈って組み合わせたパーティ料理です。
ボナ・ペティ〜!!

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<10月の料理>
今月はとってもヘルシーな中華を考案しました。
家庭で作る中華が美味しく仕上がらないのは火力が少ないせいで、
油がしっかりと高温にならずに、べたっとした感じのままになっていることが
原因の1つなので、味は本格中華、食感も本格中華、だけど、
プロの作り方から油を極限まで減らして、作り方に工夫をしたら、
かなりヘルシーで、冷めてからも驚くほど美味しく出来上がりました!

<ふんわり肉団子>

赤身率95%の豚挽き肉で作っているのに、ちっとも硬くならないのは
揚げ方にあるんです。 
最近ではよく聞くようになった、余熱調理をしたから。
お料理の味わいは味付けだけでなく食感にも左右されますので、
是非とも覚えて頂きたいこね方、揚げ方、タレの作りかたを
学んで頂きました。
え〜?なんでこんなに美味しいの? 肉団子嫌いだったのに、、とか、
甘酸っぱいあんを食べない主人が、ぱくぱく食べてびっくりですと
すぐに復習をした生徒さん6名から嬉しい報告が来たり、、、
またしても、心の中でガッツポーズっ!

<ちょっと四川な麻婆豆腐>

なぜちょっと四川かというと、辛いのが苦手な生徒さんがいらっしゃるからですが、
私が美味しいと思う味を召し上がって頂きたくて、ギリギリの所で工夫をしました。
お豆腐が崩れないようにする下拵え、辛いけど旨味が出る調味料、
冷めても分離しないから、最後まで美味しく召し上がれる工夫、、、
美味しい〜から〜い、でも美味しい〜、止まらない〜が、
殆ど全生徒さんからのご意見。
この瞬間がとても嬉しいのです。 
ご家庭で作られた時に同じ感想を味わって頂けるように、
定番料理の1つになるように、失敗なく作れるように、、、
と、一所懸命工夫した一品です。

<かにと春雨のスープ>

本来は具材を炒めてから作るのですが、今回は揚げ物があるので、
炒めずに簡単にスープで煮る方法で練習をして頂きました。
辛い麻婆豆腐の後の舌を和らげてくれるものとしてレシピを作りましたが
小腹が空いた時の一品にもなるかと春雨を入れて、
覚えておくと便利な一品仕立てにしました。
たかがスープなんですが、かにの味を最大限に生かしていますので、
ふくよかな味わいと優しく浸透して鼻腔から抜ける香りに
生徒さん達の大満足顔を見ることが出来ました。

<栗ばっかりの中華おこわ>

中華おこわがいつも人気ですが、少しバージョンアップして
しかもかにと春雨のスープで使った竹の子と干し椎茸の残りを
使い切るためのレシピでもあります。
栗が簡単にむけるように今までの経験から編み出した秘密の工夫や
うるち米ともち米をブレンドしているのに、すっかり「おこわ」化するブレンド、
栗や生肉などを一緒に炊き込むときの味付けの工夫など
目からうろこだったようで、皆さん驚かれていました。

ご家庭で美味しく作って頂けるように、
美味しい食卓はたくさんの幸せを呼び込むから、
工夫だらけのお教室ですが、おうちでちゃんと作れているのかなと
いつも心配になりますが、次のお教室のご案内を差し上げた時に
復習の成果を写真とともに送って来てくださって、
ようやくホッとする今日この頃です。
幸せも楽しいも嬉しいも食が生み出すことが出来るから、
来月も頑張りますっ!



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9月のお教室では、和食の基本を習って頂きました。
一番だしの取り方、そのおだしを使った料理、魚の捌き方、
その魚を使った料理とリクエストの多い基本の卵焼きです。
生徒さんの希望を伺いながら、毎月、カリキュラムを作るのですが、
卵焼きは年に一度はして来ましたが、かなり上達した人も多く、
千切りも得意になりましたとおっしゃる生徒さんに囲まれて、
教えながら嬉しくって、ホロっと来てしまいました。
勿論、すぐに隠しましたけど〜^^v

<鯵の南蛮漬け>

鯵の三枚下ろしを1人2尾ずつ練習して頂きました。
私のおろし方を動画で撮って、おうちで練習された方も多く、
三枚下ろし成功! というメールがお教室後に続々届きました。
関東ではお酢とお醤油、砂糖の漬け汁に玉ねぎと人参を少し入れた程度の
南蛮漬けが多いようですが、それでは、野菜不足。
栄養の吸収を上げるお酢と油を使う料理ですから、
ここは栄養たっぷりのお野菜をふんだんに使うことをおススメしました。
ピーマン、人参、玉ねぎ、セロリ、長ネギなどをボウル一杯に用意して、
南蛮漬け汁に漬け込んでから、カラッと揚げた鯵をしばし漬け込んで作ります。
鯵の身は薄いので、余熱調理でふんわり仕上げますと、
家庭料理がイキナリ高級料理になりますよっ!
お子様のピーマン嫌いがなおったという生徒さん2家族。
ご主人の野菜嫌いがこの数ヶ月で大好き人間になってきていて、
この南蛮漬けで野菜がないとダメご主人になったとの報告3例!
やったねっ!

<鯵のアラ汁を使った炊き込みご飯>

三枚に下ろした鯵のアラを酒と生姜と水でコトコトと煮て、コラーゲンをいっぱい出し、
そのアラ汁を使ってご飯を炊き込みます。
勿論、骨に残っている身もこそげて入れ、生の鯵の身2〜3枚も加えて、
卵焼きや南蛮漬けによく合う味に仕立てました。
ご飯を盛り付けてから万能葱を降ったのは栄養のため。
葱の緑色の部分にはミネラル分が多く、35歳を過ぎたら絶対必要な
鉄も多いのです。
南蛮漬けのお酢とお野菜のビタミンCで吸収も高まります。

<焼き茄子のあんかけ>

焼き茄子はレンジですると簡単 というのが、最近のママたちには主流のようですが、
それは、本当に焼いた茄子の美味しさを知らないから言える言葉。
レンジは楽ですが、そんな味で満足するくらいなら食べない方が良い というのも
食の評論家が怒るところでもあります。
しっかりとグリルで焼いて、本来の甘味が十分に出た茄子の美味しいこと、美味しいこと。
しかも茄子は金物を嫌いますので、包丁なしで切る技は
皆さん、すぐにおうちで試されたとのこと。
エビがおっきなものしかなくて、少々、副菜としては茄子が小さく見えてしまいますが、
どちらも美味しいのでまっ、いっか!

<お豆腐のおみおつけ>

正統派のお味噌汁の作り方をお教えしました。
味噌も金物を嫌いますので、上手に溶き入れること、
おだしの扱い方、お豆腐の切り方と扱い方、
吸い口の色々、、、日本が誇るスープですから、
日本人がちゃんと作れなくては、困りますえ。

<関西風&関東風卵焼き>

おだしをいっぱい入れた関西風と甘さがふんだんに入った関東風卵焼き。
おだしが分離しない工夫をしてから焼きますとふわふわっに仕上がります。
関東の甘い卵焼きもお砂糖ばかりを使うのではなくて、
ビタミン類の多い蜂蜜を合わせることで、体に優しい卵焼きになります。
卵焼きはある日突然に上達します。
作らない時に脳が情報を処理して、コツをインプットしていくのでしょうか、
苦手意識で毎日焼くよりも、脳を休めてあげることでなぜか上達します。
脳に余裕があるから、ポイントが見えてくるのでしょうか。
ひっくり返すタイミング、卵液の流し方、、、後は、すのこに任せれば、
それなりの形に仕上がりますから、恐れずにチャレンジして見てくださいね。



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8月はとんでもなく暑い猛暑日が続いていたので、
お野菜がさりげなくたくさん摂れ、食欲の出る料理をと思って、
ベトナム料理とタイ料理をお教えしました。
私がベトナムに行ったのは、20年も前のことですが、
甘い飲み物にあっさり麺(フォー)と油ギトギト焼きそばが
美味しかったのですが、東京のように湿気がすごくて猛暑では
油を控えねば、、、ということで、食欲増進効果もあり、
夏に必要な栄養が入っていて、と欲張ったメニューにしてみました。

<生春巻き>

生徒さん達がライスペーパーの半分を無駄にしてしまうとお嘆きの生春巻きでしたので、
絶対に失敗しない戻し方、巻き方などを中心に、
エビ、サーモン、豚肉を季節の野菜と季節外の野菜ですが、体の熱を取る
大根などもふんだんに巻き込んで彩りも良くしてみました。
お店ではスィートチリソースだけで出てくるところが一般的ですが、
濃厚なソースを超簡単に作れる方法をお教えして大好評でした。
え〜!破れな〜い、お店よりもしっかりと巻ける〜、
濃厚ソースたまらな〜い という感想が次々と飛び交って、
心の中でガッツポーズをする私。

<パッタイ>

タイを炒めるという意味の焼きそばで、タイを代表する料理といえます。
センレックという中太米麺を使って作りますが、普通の焼きそば麺でも
近い味が作れます。 
私は少々香菜が苦手なので、たっぷりとは使っていませんが、
お好きな方は生でたっぷりと付け合せて下さいね。
色が似ていて、あまり見えていませんが、玉ねぎ、もやしも
たっぷりと加えていますので、ヘルシーな焼きそばの完成です。
油を減らしても、充足感は十分で焼き立てを生徒さんには
召し上がって頂きましたが、あっという間に1皿空いてしまいました。

<シン・トー>

私が子どもの頃はネクターというジュースがあったのですが、
それとスムージーとの間くらいのジュースですが、
ベトナム式に作るととても甘いので、素材の甘さを引き出させて
ヘルシーに仕上げました。
バナナは栄養的にも、味的にも優秀で、ベトナムではあまり入れませんが
牛乳を加えてたんぱく質を増やし、牛乳の水分でジュースが
薄くなってしまいますので、バナナにある工夫をしました。
夏はいつもミキサーを出していて、1週間に2回ほど私は作っています。
野菜を入れたり、トマトやアボカドを入れたり、、、お好みで!

<ハーブとチーズのスフレ>

このスフレはしぼむのが面白いので、スチームで焼かず、
普通にオーブンで焼きました。
普通のプロセスチーズを使っているのに、生徒さん達は高級チーズを
イメージしてしまうほど、美味しかったのでしょう、焼き立てを
召し上がって下さいというと4/5ホールほどがあっという間になくなって、
ふわんふわん、おいし〜い、口の中でとろける〜と、大好評。
ベトナム料理でもタイ料理でもないのですが、
夏を乗り切る栄養満点のスフレ、美味しい笑顔をたくさん見ることが出来ました。


*9月のお料理教室は11日から2週間開催します。
  今月は和食の基本をしますから、是非、体験受講をお申し込みください。
  開催予定日の中には、すでに満席が相次いでいますので、
info@sakuraho.com   へお問い合わせください。

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7月は夏を乗り切るために、メキシカンにしました。

巷では、トルティーヤが流行っているので、 ヘルシーに野菜たっぷりで練習をして頂きました。
トルティーヤで好みのものを巻いて、サルサやワカモーレを好みでトッピングして召し上がって頂きます。
辛さはハラペーニョペッパーで調整出来ますが、ご家族の年齢差がある方は巻いてから、好み量のハラペーニョをかけて頂くと美味しく召し上がれます。

*トルティーヤ*

失敗の少ない粉の配合にしました。薄く焼くのが基本ですが、残ったらピザ生地として使って頂け、お弁当やポットラックパーティでも大人気になりました、、、との生徒さんからのお声が次々に届きました。自分で作れると焼きたての皮で巻けますから、しっとりした状態で美味しさ倍増です。

*チリコンカン*

今月はこだわりの食材がないので、牛のひき肉を黒毛和牛に変えて、このまま召し上がっても、一品になるように仕上げました。通常はキドニービーンズを使いますが、馴染みのない世代も多いので、今回は金時豆を戻して使いました。私的にはキドニービーンズよりも金時豆の食感の方が好きです。ほっくりとして甘味があって、ピリッとした味わいにもよく合い、これはこれは飽きの来ない味わいです。

*ワカモーレ*

アボカドを見分けるのは難しいですね。ヘタの所がカビていないもので、ぶよぶよしていないもの、外の皮にハリがあり、ツヤがあって、ふっくらとしたふくらみが感じられるもの、、、と選んでも、お教室で今月は全部で26個購入しましたが、3個ハズレがあり、その中でも2つはとんでもなく青くて硬く、つぶすことが出来ないほどでした。ちょっと選び方が難しいですが、少し青めのものを買って来てこの気温ですと2〜3日で柔らかくなりますから、それをお使いになった方がハズレずに済むかもしれません。ニンニクや玉ねぎ、トマトを加えて、好みの味に仕上げますが、丁度に熟れたアボカドに出会えますように!!

*サルサ*

トマトの皮をむいて、みじん切り。今回は青唐辛子が入手出来ませんでしたのでハラペーニョにて代用。玉ねぎとニンニクとみじん切りにしてハーブを加えて混ぜるだけ〜の簡単サルサ。でもね、これがとっても美味しいの!

*カリカリ香ばしチキン*

私がいつもプロデュースしているお店にメニューとして入れる白身魚の揚げ物は同じお菓子を使って揚げているものです。これがね、ちょっと病みつきになってしまうほど美味しくって、トルティーヤにキャベツや玉ねぎの薄切りと一緒に巻いて、オーロラソース、サルサ、ワカモーレなどを巻き込んでおっきなお口で召し上がれ〜!
こんなに食べられるかしら〜と言いながら、トルティーヤ2枚ともに、それぞれをしっかり包んで召し上がっていた生徒さん達。

おなかいっぱいになっちゃった〜と言いながら、完食されていました〜!!


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6月は梅雨が始まり、鬱陶しい季節の始まりになりますので、
初夏に食欲が出て、栄養も十分に取れるお料理を考えてみました。
お教室内で作るには、テリーヌとフォカッチャはかなりの工夫をしませんと
時間が足りないのですが、何とか無事、美味しく楽しく作り終えました。

<豚肉のポアレバルサミコソース>

夏は汗でビタミンB1が流れてしまいますので、手軽にビタミンB1を
摂取出来る食材と言えば、豚肉ですね。
で、しかも、トンカツの2倍の厚みに切っていただいたお肉を
いかに表面かりっと中までジューシーに火を通すか、という術を習っていただき、
そこに栄養学では必須の野菜(ルッコラまたはクレソン)をのせて
バルサミコソースの作り方を学んで頂きました。

イタリアでは何十年物のバルサミコ酢がありますが、
日本で売られているものの殆どは若い若い味なので、
家庭によくある調味料でエイジングをして煮詰めると
と〜っても美味しいソースの出来上がり!
このソースは白身魚でもチキンでも牛肉でも美味しい魔法をかけてしまいますよ。

<焼き蚕豆のポタージュ>

季節野菜でポタージュにすると美味しいもの、で、テリーヌとバッティングしないもの
といえば蚕豆(そらまめ)でした。
6月2日の番組でこのポタージュが大人気でしたが、
番組を見てくださっていた生徒さんからのリクエストも多くて、
お教室用に少しアレンジをして、練習をして頂きました。

蚕豆は焼くととっても甘くて、蚕豆の青臭さもなくなり、
美味しくいただけますので、是非とも蚕豆を焼く というのを
定番にして頂きたいほどです。

蚕豆の味が十分に出ますので、調味料はほんの少し加えるだけ。
離乳食にもなると喜んでいたお母さんや介護食の母に是非という生徒さんも。
濃さやトロミを美味しくアレンジで、ご家庭の味に仕上げて下さいね。

<夏野菜のテリーヌ>

本来ですと周りをキャベツで囲みたいのですが、
今年は5月の終わりごろからなぜか冬キャベツになってしまったので、
分厚い葉の冬キャベツでは中の野菜たちが負けてしまうので、
今回はキャベツなしで。

天辺に赤いパプリカを使ったので、とても色鮮やかですが、
オクラの星型やひまわりのようなヤングコーンが可愛いでしょ?
どんなお野菜を入れて頂いても良いのですが、
口の中でのバランスがありますので、1つはでんぷん質の多い野菜を
加えて頂きますと、ホッとした味わいになります。

今回は南瓜を使いましたので彩りも一段と映え、
生徒さん達はわ〜!! と型から抜いた途端に大歓声。
このテリーヌを1時間もかけずに固めるには、少々工夫が必要でしたが、
しっかり固まってくれて、ホッ!!

<フォカッチャ>

一次発酵に1時間ちょっと、二次発酵に40分ほど必要なフォカッチャを
1時間20分で発酵完了にするには、オーブンで安定させて発酵をしたのですが、
オーブンがちょ〜っと老朽化のせいでしょうか、タイマーが途中で止まったり、
乾燥防止にかけていたラップが生地にべったりと貼りついて発酵を妨げたり、、、
というトラブルが2回ありましたが、結果はばっちりと焼き上がりました。

とってもシンプルな味わいのパンですが、
私は少しお塩が強めの方が、お料理に合うので
野菜のフレークを入れた岩塩とローズマリーを表面にふりました。

私がイタリアで習得したフォカッチャは丸くて薄い焼き上がりで、
しかも少々硬いものでしたが、最近日本のレストランでは
ふんわりフォカッチャが流行しているので、
流行にならってフンワリフォカッチャをお教えしました。

皆さんたくさん召し上がってくださって、
今月もとっても幸せなお教室週間でした〜!!




<5月の料理教室>
5月は「初夏の中華」と題して、サッパリとした中華料理を
習って頂きました。
夏バテを予防しながらも、十分な栄養を摂取して頂き、
元気に夏を乗り切って頂くために野菜とゴマをたくさん使った料理です。

<中華風鯛のお刺身サラダ>

このお料理は約20年前に大ヒットした料理ですが、
最近、モコミチさんが簡単なサラダで紹介されたため、
生徒さんからのリクエストがたくさん来てしまいました。
モコミチさんはゴマを使って中華ドレッシングを作られていたのですが、
夏を乗り切る栄養を蓄えて頂くには、緑黄色野菜や発酵商品、
カプサイシンを代表とする代謝を上げる効果をふんだんに取り入れました。

超千切り大会と題して、人参や南瓜、大根、キュウリなどのお野菜を
細く細く限りなく細く切る練習をして頂いて、
中華あわせダレとコチュ醤が生野菜と鯛のお刺身を
美味しくまとめてくれて、ナッツ類や揚げたワンタンが後口を
香ばしくしてくれるので、これはこれは、大人気のお料理となりました。

生徒さんの中にはもう、3回も作って定番になってしまったので、
千切りが上手になりました と仰る方も。
はい、ドンドン定番にしてくださいな。

<エビ餃子 鮮蝦餃(シンハーカォ)>

本来はブラックタイガーで作っていたので、もっともっとピンク色が
透けてみえるので、涼しげな餃子になるのですが、
エビの偽造事件以来ブラックタイガーはあまり出回らず、
天然のパナメイエビを使ったので、少々桜色。

本格的に浮き粉で作った皮のモチモチ感に驚く生徒さん、
こんな餃子が作れるなんて〜と大喜びの生徒さん、
勿論、通常の餃子よりもうんとカロリーも低めですから
これも大人気でした。

中に包んだエビをぷりぷりにする秘法と
皮を簡単に1mmに延ばす秘技を伝授しました^^!

<四川風キュウリのニンニク炒め>

これはこれは3分もかからないクッキングです。
しかも、キュウリはウリ科なので、体温を下げてくれる働きもあり、
利尿効果も高いから、夏向きでございます。
加えて、キュウリは低カロリー、ニンニクと唐辛子でヒーハーですから
新陳代謝上がる上がる〜!!

他のお野菜での応用も利き、これからキュウリが旬を迎えますから
たくさん作って、夏を健康にお過ごし頂きたく、、、
でもビールにすっごく合うお料理ですから、飲みすぎ注意報!
食べ残したら、翌日は浅漬けに変わるのも嬉しいですね。

キュウリの切り方が味がからむポイントです。

<ゴマ団子の杏仁汁粉>

もう、この味を知ってしまったら、黒ゴマ揚げ団子には戻れません。
もちもちっとした中から、香ばしい甘いゴマが出てきて、
杏仁粉を入れた汁粉がお口の中でベストマッチよ〜と教えてくれる。

生徒さんの中には病み付きになってしまった方もたくさんいて、
もしかしたら、キッチンスタジオ近辺のゴマがたくさん売れて、
お店の人が驚かれているかも。

いつも仕入れているお店では、
「先生、今月、杏仁豆腐を教えたんですか?
  杏仁粉が毎日売れてます。それに浮き粉はないかと聞かれて、
  ついに置く事になりました」 と。

うふふ、生徒さん達、頑張って作ってくださっているのね。
嬉しいな。

来月は洋食(イタリアンかフレンチ)の予定です。
美味しく楽しく ボナ・ペティ〜!!

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毎年、春になるたびにリクエストがあるのが竹の子料理。
中でも、とってもベイシックな4品を選んでお教えしましたが、
従来のアク抜き方法ではありません。
科学の力を使って、お料理苦手さんも得意になるよう
既に番組で幾つか紹介させて頂きましたが、
大好評だった裏技を使ってみました!!
お天気が不安定な時期だったので、1本が数千円もする日がありましたが、
スーパーさんの協力で、何とかどのお教室にも4本ずつ揃える事が出来ました。

《たけのこご飯》

特殊なアク抜き方法で抜いた竹の子は生のまま使います。
今まで色々なアク抜き方法を試してみましたが、
竹の子ご飯に使う1本くらいなら、
確実にアクを抜くことが出来ますので、
生徒さん達は大びっくり!
先生という株をちょっとだけ上げました〜^^;;

そんな竹の子ご飯は竹の子の風味を楽しむためと
木の芽和えという味の濃い料理がありますので、
薄味で仕立てました。
おかずの味によって、味付けを変えますが、
薄味ですと、竹の子本来の甘味、旨味を感じられて
春の息吹が感じられますよ。
ポイントは竹の子をなるべく薄く切ること。
竹の子のチロシンは水溶性ですが、ご飯にしっかり滲み込みますので、
お箸で食べやすくするためにも薄く薄く切ってみてください。

《木の芽味噌和え》

収穫したての木の芽は葉が柔らかく、嫌味がまったくないので、
たくさん使っても美味しく出来上がりました。
生徒さんの中には山椒嫌いさんが3名もいらっしゃったのに
ベランダ菜園の木の芽は美味しく食べていただけました。

味噌を甘く仕立てますので、薄切りにすると味噌が絡みすぎて
竹の子の淡い風味を消してしまいますので、
角切りにして頂きました。

すり鉢の使い方を知らない生徒さんが多く、
また、ご自宅にもないとの事でしたので、ミキサーを使ったせいで
少々、味噌が泡立ち、木の芽の色合いがよく見えませんが、
4人分で30枚ほどの木の芽がしっかりと入っております。

《若竹煮》

竹の子と若布と山椒、、、旬真っ盛りの3点を使ったお料理です。
生徒さんの多くは、若い竹の子を使うから若竹煮というと
思っていらっしゃったようで、若布も春が旬ですよ とお教えすると
驚きの声が上がっていました。
しかも、若布と書くこともあまり知られておらず、
一般的な食材なのに、、、ちょっとカワイソ。

若竹煮は出来れば、半日前に竹の子を濃いおだしで煮て、
召し上がる前に温めて、ざく切りにした若布を入れて頂くと、
まるで、料亭の味〜と人気のお料理になりますよ。

《竹の子とカニの卵焼き》

卵焼きを教えて欲しいというリクエストが相次いでいたので、
旬の竹の子を使うには、竹の子と相性の良い、
旨味があって、邪魔をしないカニを具として使いました。

4つの卵でカニが70g入っているのですが、
カニが目立っていませんね。
でも、味わいにはしっかりと出ていて、鼻腔をくすぐる柔らかい卵と
カニと竹の子の風味が
生徒さん達をしばしうっとりさせていました。

おうちで練習された生徒さんから大成功のメールが次々と届き、
この卵焼きはうっとりするほど美味しいと誉めて頂けたそうです。

来月は『初夏の中華』です!
頑張りまっす!!

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3月はアサリ、ハマグリの旬が始まりますので、
生徒さんからのご希望のクラムチャウダーをしっかりと加えて、
健康的に召し上がって頂けるカロリーと栄養成分にしました。

また、花粉症やアレルギー、紫外線の害などがありますので、
効果的なトマトをたくさん使った料理にしたくって、
ボンゴレロッソにしました。
トマトの甘味で食べるので、味付けは殆どアサリの旨味だけ。
美味しく楽しく召し上がって頂けます様、
見た目からはわからない工夫をたくさん盛り込んでみました。

<クラムチャウダー>

ハマグリだけですとうまみが足りないので、アサリの旨味を足して
相乗効果、大成功の味!
クラムチャウダーの中のじゃが芋ってなんでこんなに美味しいの?
と、思わず生徒さんが尋ねてしまうほど、美味しい仕上がりになりました。
人参は本来は入れないのですが、栄養学的には入っていなくっちゃ!
生クリームは1人大さじ1杯くらいしか入ってなくって、
濃厚な仕上がりなのに、ヘルシー!
具沢山だから、忙しい朝の朝食にも良いですよ。

<ボンゴレロッソ>

トマトがまだ少し、酸味が強いので、今回はホール缶を使いましたが
もう少し暖かくなったら、フレッシュなトマトで作られた方が
旬を感じられる味わいになります。
アサリは1年中ありますが、やはり春が一番ですね。
毎年、潮干狩りに行くという生徒さんも数人いらして、
アサリの砂抜きの仕方、持ち帰り方なども試食の時にお話しました。

こんなに身近な食材なのに、たくさん知られていないことがあって、
生徒さんのえ〜!? そういえば! という声が逆に参考になって、
次のお教室に生かすことが出来ました。

<イタリアンサラダ>

春は睡眠が浅くなるという人が多くなる季節ですので、
少しでも解消になれば、と色んなレタスを使ってのサラダです。
で、アンチエイジングになるようにアボカドも入れてみました。
ドレッシングの作り方をちょっと変えるだけで、食べる終わるまで野菜が
シャキシャキとして、生徒さん達の驚く顔に驚いた私でした。

だって、皆さん、サラダはドレッシングをかけて召し上がっていて、
食べ終わる前に野菜から水気が出てしまって、
サラダボウルに水溜りが出来ていたとか。
お教えしたサラダの作り方は、最後まで水気が出てこないので、
野菜の味も生きているのですね〜!

<桜のムース>

桜の花びらを入れて、桜の香りとその塩味で砂糖をうんと控えたムースです。
とっても簡単なスィーツですから、お教えした翌日には
すぐにおうちで作っていた生徒さんも多く、
こんなのが出来ました とご報告メールが相次ぎました。
口の中でとろ〜っと溶けるので、幸せ感たっぷりのスィーツですが、
お一人でたくさん作られても、冷凍しておきますとアイスクリームになるので、
余計に人気爆発中のムースとなりました。

今月も生徒さん達が幸せな味が作れますように〜!


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2月は中華を習って頂きました。
寒い季節だからでしょう、酸辣湯のリクエストが多く、
本場の四川の作り方をしますと、スープだけでカロリーオーバーに
なってしまいますので、作り方もちょっと変えて味は本格的なのに
ヘルシーな作り方にしてみました。
美味しく食べて不健康になるのではなくて、美味しく召し上がって、
いつの間にか健康効果がある作り方、
少々栄養士の智恵と料理研究家の技術を駆使しないといけませんが、
今月も 『美味しい〜』 の笑顔をたくさん見られて、
また、生徒さんがおうちで作って好評だったとメールがあり、
『料理のせんせい』冥利に尽きますね!

<酸辣湯>

通常なら炒めて作りますが、油を少なくするためにスープを煮立てて
そこに具材を入れていきます。
キクラゲや人参、豆腐、たけのこなどもりだくさんな具を入れて、
トロミをつけて卵を溶き入れます。
レシピを考案しながら、こんなに簡単に本当に本格の味が作れるかな、と
お教室を始めるまでは不安でしたが、
しっかりと本場四川の味に出来上がりました。

寒い季節にはもってこいの酸辣湯。
しかも酸辣湯はカニ炒飯ととっても相性が良いのです。

<牡蠣のサクサク揚げ>

牡蠣の美味しい季節が過ぎてしまう前に
ちょっと変わった組み合わせで栄養満点のブロッコリーを選びました。
衣は天ぷら衣よりやや濃い目に溶きますが、片栗粉がたっぷり入っているので
粘りが出ないので、サクサクが上がります。

揚げたてを試食して頂くのですが、皆さんの驚く顔が楽しかったです。
五香粉(ウーシャンフェン)で召し上がって頂きますが、
中華料理で嗅いだことがある〜、とか、
薬草っぽい臭い〜とかご意見が飛び交いました。

どちらも正解なんです。
中華でよく使いますし、陳皮、スターアニス、花椒、シナモン、クローブと
どれも漢方薬として使われているものですから^^v

<カニとレタスの淡雪炒め>

このお料理はいつも人気で、本格中華料理屋さんで食べたら、
とっても油っぽくて、淡雪になってなくて、途中で気持ち悪くなりました、
とか、熱い内は美味しかったのに、冷めたら重くてべったりしていました、、、
などという意見があり、巷の中華料理店の1/6の油で仕上げ、
しかも今回はレタスが入っているので、シャキシャキふわふわ、
しかもしかも、カニをたっぷり入れているので、
調味料が塩と胡椒のみでおいしく仕上がるのです。

写真はいまいちよくありませんが(すみません、携帯が故障して代替器なんです)
うんわりととっても美味しい仕上がりになりますから、
是非是非、習得して頂きたいお料理です。
HPで過去の写真を見て、リクエストが一番にあったお料理でもあります。

<カニ炒飯>

そろそろ冬とお別れですから、カニをふんだんに使って
炒飯を練習して頂きました。
炒飯はぱらぱらが命、などと言われていますが、
油をたくさん入れるからパラパラになるのではなく、
強火で手際よく炒めれば、通常に使う油の1/4で美味しくパラパラに仕上がります。

この油少ない炒飯の欠点は、食べ残した時にラップをしておかないと
パサパサになってしまうことでしょうか?
通常の炒飯のようにお皿に油が残ったりすることも一切なく、
皆さん上手にチャーハンが出来上がっていました。

炒飯にはポイントが3つあります。
それさえ、守れば、プロ顔負けのパラパラ炒飯になりますよ!

中華料理でも安心して、たくさん召し上がって下さいね〜!!